ゴシップサイトブロッカー v1.8.2: 禁止用語でブロックされたサイトの情報を表示他

投稿日: 2019-06-19

禁止用語でブロックされたサイトの情報を表示(β)

Chrome Web Storeであった、禁止用語でブロックされたサイトの情報を表示する機能に対応しています。 オプションの「禁止用語」タブに「禁止用語でブロックされたサイトの情報を表示(β)」がありますので、 チェックを入れると、検索結果にリンクが出てきて、クリックするとテキストエリアが出てきます。

Tweetがブロックできない件の修正

自分はTwitterをソフトブロックに入れています。

たまたまある人物の名前を入れて検索したときに、 その人物のツイートがブロックされていないことに気づき、緊急で対応しました。

GitHubでIssue管理始めました

ソースコード自体は以前から公開していました。 しかし、機能拡張やバグといったIssueは手元のメモで管理していました。

ですが、これからはGitHubで管理するように変更しました。

• ikemo3/gossip-site-blocker: Hide harmful sites from Google search results.

まだ手元のメモを移していないのですが、徐々に移していきます。

もちろん要望があれば書いてもらってOKです。 GitHubは英語で使うものというイメージがありますが、日本語でもOKです。

ただし受け付けられない要望もありますので、ご了承ください。 例えば、特定のサイトをデフォルトでブロックする機能は、有害なサイトが対象でも入れないポリシーにしています。