温湿布でかぶれてしまう人が注意すべき成分2つ
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温湿布を貼るとかぶれる
最近肩こりが多く、よく湿布を貼っています(ヽ´ω`)
しかし肩こりに効く温湿布は使えません。 なぜなら、かぶれて痛いからです。
間違って買ってしまった
湿布を買うときは冷感と決めていますが、 この前間違って温感のを買ってしまいました。
間違えた理由は、スプレー形式だからです。 説明をよく見ると「温かな実感」と書かれていますが、 箱の隅々まで読まないと分かりません。
温湿布に含まれる成分
そこで、温湿布に含まれる成分を調べてみました。 どうやら、以下の2つに注意すれば良さそうです。
- カプサイシンや唐辛子を連想させるもの
- ノニル酸ワニリルアミド
ソースはこちらです。
れに対して温感タイプは、湿布薬中に局所刺激成分(トウガラシエキスやノニル酸ワニリルアミド)を含有し、 基剤中の水分が減少していくと皮膚体温を上昇させるため、血行が悪いことなどが原因による、慢性的な症状にお勧めします。
秋冬はあずきのチカラ
湿布ほどの効果はないですが、今はこれを使ってます。
レンジでチンして肩に乗っけるだけです。 250回で1000円強と値段も安いです。
ただ、夏は暑いので使う気が起きませんでした。
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