2012年8月19日日曜日

ツインテールは二次元に限る理由

アニメではもはや定番萌え属性のツインテールですが、三次元ではほとんど見ません。幼いイメージがあるため三次元では避けられているのも一つの理由ですが、ツインテールはビジュアル的にも二次元向きと言えます。その理由について簡単に。

まず、二次元のツインテールの例を2つ貼ってみます。この2つの絵に共通する項目がツインテールが二次元向きな理由です。



それは、髪が広がる方向です。「八」の字になってますよね。これは二次元特有の描き方で、三次元では重力があるので髪はまっすぐ垂れ下がってしまいます。ツインテールはこのように八の字に広がる描き方が多く、その方がビジュアル的に映えます。これがどうしても三次元が二次元を越えられない理由です。

一方で、ポニーテールは以下のように二次元でも重力に逆らわずにまっすぐ下に落ちる絵が主流です。なので、ポニーテールでは三次元と二次元のビジュアル的な差はそれほどありません。


ただし、例外があります。けいおん!の中野梓(あずにゃん)です。あずにゃんはツインテールには珍しく、三次元に近い感じで髪が描かれます。こんな感じに。


あと髪が黒というのも珍しいです。黒は重たいイメージを与えるため、ツインテールにはあまり採用されていません。ツインテールにはツンデレお嬢様のイメージの金髪が多いです。

しかしあずにゃんはツインテールの中でもかなり人気のあるキャラです。けいおん!自体に人気があるのも大きな理由ですが、他にも理由があるかもしれません。自分は「あずにゃんはprprしやすい(ネタにしやすい)」のが一つの理由かなぁと思ってますが本当のところは分ってません( ・ิω・ิ)